分かりやすい賃貸物件の用語集

賃貸契約時の必要費用の用語

賃貸契約時の契約金として、礼金、敷金、仲介手数料、保証会社使用料、火災保険料などがかかりますが、それぞれの費用には異なる使われ方があります。
まずは礼金は、貸主へ部屋を貸してくれたお礼として支払われるお金です。敷金は退去時の原状回復費用や何かあった時のための保証金になります。仲介手数料は物件を探してくれた不動産会社へ支払うお金になります。また、連帯保証人がいない場合、保証人の代わりの役割をしてくれる保証会社を使用する場合が多く、その時は保証会社使用料がかかります。火災保険料は、自分の所有物が被害にあった時、また、自分が他人の所有物に被害を与えた時等の万が一に備えて契約する火災保険の契約料になります。

物件の設備の貸し方について

物件の設備の貸し方について店舗の場合はスケルトンと居抜きがあり、住宅用の場合、残置物と貸主の設備としての場合があります。
まずは店舗のスケルトンの場合、設備が何もなくコンクリートむき出しの状態で貸し出すことを言います。退去時は解体してスケルトンにして貸主へ返す必要があります。居抜きの場合、前の店舗の設備をそのまま引き継ぐことを言います。退去時はスケルトンにする場合とそのままの設備を引き渡す場合とあります。
次に住宅の場合、残置物の設備とは、設備について貸主は責任を持たず、もし修理が必要になった場合でも、借主が費用を出し修理を行わなければならない設備のことを言います。それに対し、貸主の設備とは修理が必要になった場合は、貸主が費用を負担する設備のことを言います。

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